【津市】極上の”生”わらびもちが魅力! 津駅前にOPENした「とろり天使のわらびもち」に行ってみました。
希少な「本わらび粉」を使用して作られた、とろり食感のわらびもちが魅力の「とろり天使のわらびもち」が、2022年2月10日津駅西口にオープンしました!
早速とろとろのわらびもちを買いに行ってきました!
「とろり天使のわらびもち」のわらびもちへのこだわり
「とろり天使のわらびもち」のわらびもちは、とろりとした食感が一番の特徴です。
その商品へのこだわりはまず、山菜のワラビの根の部分から少ししか採れない貴重な「本わらび粉」が使われていることが挙げられます。
さらにそのとろとろな食感を追求した特別な製法で作られていること。
また、風味や色、香りにこだわって焙煎されたきなこも魅力の1つなのだそうです。
わらびもちは、スーパーでも安く手に入る昔ながらの日本のお菓子。
「とろり天使のわらびもち」のものは素材や製法にこだわって作られた究極のわらびもちなんですね。
話題の「飲むわらびもち」も買えます!
「とろり天使のわらびもち」は、テレビなどでも紹介されている「飲むわらびもち」でも話題!
商品ラインナップはこのような感じです↓
●「飲むわらびもち」:ミルクティー、抹茶、黒蜜の3種類(税込み680円)
●「生わらびもち」:和三盆、あずき(小箱 税込み600円、大箱 税込み1,080円)
●「クリームわらびもち」(冷凍商品・4個入り):プレーン、黒胡麻、ほうじ茶の3種類からそれぞれ4個ずつのセットかミックスタイプから選択(税込み1,800円)
話題の「飲むわらびもち」と「生わらびもち」を買ってみた!
今回購入したのは「飲むわらびもち」のミルクティーと「生わらびもち」の小箱です。
■「飲むわらびもち」ミルクティー(税込み680円)
トップにはたっぷりのホイップクリーム、底の方には透明なわらびもちが見えます。
「よく混ぜてから飲んでください」とのことだったので、その通りにしてみました。
甘そうだな、と思いながら一口飲んでみると思ったよりも甘さ控えめ。ホイップクリームがのっている割にはすっきりとした甘さでした。
太めのストローで底の方を吸ってみると、とろっとしたわらびもちが口の中にするっと入ってきましたよ~
こちらも程よい甘さのわらびもち。
口の中で少し噛むととろ~ととろけました!
■「生わらびもち」小箱(税込み600円)
箱を開けるときなこの良い香りがふわっとしました。
きなこに埋もれてわらびもちは見えませんが、中には4つのわらびもちが入っていました。
ちなみに黒蜜は別売りで税込み50円で買うことができます。
ひとつひとつがとても大きく、フォークで刺して持ち上げてもとろーっと落ちてしまうような柔らかさ!
食べる前からとろとろの食感であることがわかります。
一口食べてみると「飲むわらびもち」に入っていたわらびもち同様、とろーっととろけました!
こだわりの素材と製法で作られたわらびもちだということが伝わる美味しさでした。
テイクアウトして「津偕楽公園」で味わうのもおすすめ
「とろり天使のわらびもち」は、テイクアウト専門店なのでテイクアウトした「飲むわらびもち」や「生わらびもち」は店舗からすぐの場所にある「津偕楽公園」で食べるのもおすすめ。
「津偕楽公園」は、津市の桜の名所の1つでもあるので温かくなってお花が咲いたら「飲むわらびもち」と一緒にお花を楽しむのも良いですね。
是非一度、とろとろの「生わらびもち」や話題の「飲むわらびもち」を買いに足を運んでみて下さい。
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