【津市】ここにも人気のマリトッツォ!津市内のスーパーで買える「マリトッツォ」2種を食べてみた!

2021年、流行りに流行っている生クリームたっぷりの「マリトッツォ」。

ブリオッシュ生地に生クリームの層が挟まっているマリトッツォは、イタリア発祥のスイーツパン。

見た目が丸々としていてとっても可愛く、クリームにフルーツを挟んだり、様々な種類のクリームを挟んだりとバラエティも豊かです。

こちらの「号外NET津市」でも津市のパン屋さんで買えるマリトッツォをいくつか記事にしてきましたが、今回はスーパーで買えちゃうマリトッツォです!

山崎製パンが発売した「マリトッツォ」2種

スーパーで買えるマリトッツォ2種類は、どちらも山崎製パンが発売したもの。

一つは常温で保管できるタイプ、もう一つは冷蔵で保存するタイプです。

●常温タイプのマリトッツォ↓

2021年発売ヤマザキの「マリトッツォ」

こちらは普通に菓子パンのコーナーに販売されているタイプのマリトッツォ。

この角度から見るとちょっと大きなディナーロールかな、という感じです。

2021年発売ヤマザキの「マリトッツォ」

開けてみるとこのような感じ。

マリトッツォの代名詞ともいえる層のクリームは少し薄い感じですね。

2021年発売ヤマザキの「マリトッツォ」

クリームの量はこのくらいです。

クリームにはオレンジピールが入っており、とっても爽やか!

お手軽に食べられる、そして食べやすいマリトッツォです。

●冷蔵タイプのマリトッツォ↓

2021年発売ヤマザキの「マリトッツォ」

こちらは同じヤマザキのマリトッツォですが、冷蔵タイプなので冷蔵スイーツなどの棚に売っています。

常温のものと同じくオレンジピール入りのクリームが挟まっています。

2021年発売ヤマザキの「マリトッツォ」

袋を開けるとこのクリームのボリューム!!

これぞまさに「マリトッツォ」!という見た目です。

2021年発売ヤマザキの「マリトッツォ」

全体のサイズ感としては手のひらに収まるくらいなので、クリームはたっぷりですがこちらも比較的食べやすいマリトッツォです。

クリームを口の周りにいっぱいつけて食べるマリトッツォも良いですが、車の中でさっと食べたいときなどには向いていそうですね。

どちらも100円台で買えちゃう!

パン屋さんで売っているマリトッツォは、たいていが200円~300円前後。

入っているクリームの種類やフルーツなどによっても値段は変わってきますが、そういった商品に比べると比較的リーズナブルで買えてしまうヤマザキのマリトッツォ。

スーパーによって値段も少しずつ違いますが、常温タイプのものだと100円程度、冷蔵タイプのものだと150円前後で買えちゃいます。

子供のおやつにもお財布に優しいお値段ですね~

セブンイレブンやカルディでもマリトッツォが発売され、話題のマリトッツォ。

パン屋さんの物は早くに買いに行かないと売り切れてしまうこともありますよね。

今回こちらに書かせていただいた2種類のヤマザキのマリトッツォは、普段行くスーパーで見つけられます。

ちなみに見かけたのは「マックスバリュ」や「ぎゅーとら」、「BASIC」です。

スーパーに行った際には是非探してみてくださいね!

山崎製パンの公式ホームページ

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山本カナ子

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