【津市】巷で話題のマリトッツォ!「513BAKERY(コイサンベーカリー)」の5種類のマリトッツォを食べ比べしてみた!
三重と愛知に店舗を展開しているスペイン石窯焼きパンの「513BAKERY」。
津市内にも2店舗ありますよね。
5月、6月に「GO TO 513世界のパンフェア」を開催し、それぞれ世界にまつわる新商品を発売しました。
そして、現在人気沸騰中のマリトッツォも5月に新規発売。
5月には3種類のマリトッツォ、6月にはさらに2種類のマリトッツォが発売されました!
マリトッツォ5種はこちら!
513BAKERYで販売されているマリトッツォ5種はこちらです!
せっかくなので全種類ゲットし、食べ比べしてみることにしました!
■5月発売:マリトッツォ(ミルク) 240円(税込259円)
こちらはいわゆるスタンダードなマリトッツォ!
ふわふわの生クリームがたっぷり入っていました。
食べると優しい食感で、生クリームとパンがほろりと口の中で溶けていく感じでした。
■5月発売:マリトッツォ(ストロベリー) 280円(税込302円)
こちらはいちごが入ったマリトッツォ。
生クリームにいちごがのってるだけ?と思って食べ進めると、生クリームの下にいちごジャムが入っておりいちご感をたっぷりと味わうことができる一品でした。
■5月発売:マリトッツォ(ピスタチオ) 260円(税込280円)
他のパン屋さんでもあまり見ないピスタチオ味。
ピスタチオの実がのっているのと、クリームが薄緑色なのが特徴です。
そしてこちら食べ進めると薄緑色のピスタチオクリームとスタンダードな生クリームの二層仕立て!2種類のクリームが合わさってとってもコクのある味わいでした。
■6月発売:マリトッツォ(ティラミス) 260円(税込280円)
こちらは6月新発売のティラミス味です。
こちらもピスタチオと同様に2種類のクリームが入っています!
挟まっているのはコーヒーホイップとマスカルポーネクリーム。
ほろ苦いコーヒーホイップがマスカルポーネクリームとマッチしており、本物のティラミスを食べているかのような一品です。
■6月発売:マリトッツォ(瀬戸内レモン) 280円(税込302円)
5種類のマリトッツォの中でもダントツ爽やかな瀬戸内レモンを使ったマリトッツォ。
生クリームの中にはレモンピールが入っておりとっても爽やか。
生クリームもヨーグルト風味なのでほかのマリトッツォよりもさっぱりしていますよ。
5種のマリトッツォは気分に応じて選んでみよう!
5種類のマリトッツォを食べ比べてみましたが、それぞれに特徴がありどれも魅力的です!
その日の気分に応じて選んでみても良いですね。
もしくは、全種類ゲットして家族とすこしずつ分けて食べ比べてみるのもおすすめ。
マリトッツォはどれも本当に丸っとしていて可愛いので、朝ご飯やおやつの時間にテーブルに並ぶだけでもテンションが上がってしまう商品ですね!
津市内では、513BAKERY以外のお店でもマリトッツォを買うことができます!
号外NET津市内の記事でも紹介していますので、参考に是非買いに行ってみてくださいね。
【津市】話題のマリトッツォも販売!松阪市の「Marusugi BaKery」が「あぐりネット三重中央 JA産直ひろば」に出品!
513BAKERY 三重津ヨットハーバー店はこちら↓
513BAKERY 三重津高茶屋店はこちら↓