【津市】「道の駅 津かわげ」限定!贈り物にもぴったりなクラフトビール「ツバメのポルカ」を飲んでみた!

三重県内の様々な工芸品やお土産物、地元の野菜などの食材、美味しいオリジナルのパンなどが集まる「道の駅 津かわげ」。

三重県内ではここでしか買えない限定のクラフトビールがあるのをご存じですか?

今回は、「道の駅 津かわげ」で買える限定のクラフトビールを飲んでみました!

2020年道の駅津かわげ

「道の駅 津かわげ」と「道の駅 にしお岡ノ山」限定!?

「道の駅 津かわげ」と愛知県西尾市の「道の駅 にしお岡ノ山」は、愛知県の企業「新三商事株式会社」によって運営されており、この「新三商事株式会社」の「ココロおどるお中元企画」としてオリジナルのクラフトビールが開発されたのだそう。

「ツバメのポルカ」は、2021年の7月に数量限定で販売されたのですが、2021年末に行った際にもお店で売られていました!

2022年「道の駅津かわげ」限定クラフトビール

2022年「道の駅津かわげ」限定クラフトビール

1本税込み600円で、ばら売りと6本パックが売られていました。

2022年「道の駅津かわげ」限定クラフトビール

辛口で爽やかな口当たり!「ツバメのポルカ」

2022年「道の駅津かわげ」限定クラフトビール

早速お家へ持って帰り飲んでみました!

こちらの「ツバメのポルカ」は、愛知県蒲郡市の「Hyappa Brews」が製造されているそう。

「コロナ禍の閉塞感を打ち破る」ような辛口に仕上げてあるのが特徴だそうです。

また、「ツバメのポルカ」という名の由来は、幸せのシンボルとしても知られる「ツバメ」が2拍子のポルカのリズムに乗って、暮らしを少しでも明るくしたい、という思いが込められているのだとか。

ラベルにも5羽のツバメが見えますね。

2022年「道の駅津かわげ」限定クラフトビール

裏ラベルを見てみると原材料に「ハチミツ」との記載。

どんな味なのか楽しみな気持ちで飲んでみました!

2022年「道の駅津かわげ」限定クラフトビール

爽やかな香りが印象的で、しっかりとした辛口~

ハチミツが入っているからなのか、程よい苦みになっておりとても飲みやすかったですよ。

普段ビールをあまり飲まない筆者もとても美味しくいただけました!

ちなみに、「Hyappa Brews」が製造した道の駅オリジナルのクラフトビールは、この「ツバメのポルカ」が第三弾。

2021年12月28日は第四弾として「寅の刻(トラのコク)」が発売されたようです!

寅年にぴったりなクラフトビールも是非試してみて下さいね~

【津市】売り切れる前にゲットしたい!週末限定「道の駅 津かわげ」の土・日限定パン!

【津市】三重県のお土産も買える、「道の駅 津かわげ」に行ってきました。

「道の駅 津かわげ」公式サイト

「道の駅 津かわげ」の場所はこちら↓

山本カナ子

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