2020年度、2021年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン開催となっていた「津まつり」。

2022年度は3年ぶりに「津まつり」が開催します！

開催日：2022年10月8日（土）／9日（日）

※画像はイメージです。

2022年「津まつり」の詳細は？（2022年6月時点）

1. 開催日：2022年10月8日（土）／9日（日）
2. 会場：お城西公園周辺・フェニックス通り周辺他
3. アクセス：

●電車：近鉄津新町駅からフェニックス通りまで徒歩10分※有料のシャトルバスが運行予定。

●車：津インター・中勢バイパスからメッセウィングみえ駐車場、県庁外来駐車場利用

1. 駐車場：津市産業・スポーツセンター駐車場・県庁外来駐車場

※有料臨時直行バスあり（有料 大人220円、小児110円）

★津まつり開催に伴い、会場近くの道路は交通規制実施予定

1. トイレ：「津まつり会場マップ」を参照してください

※会場マップ内「津まつり協力事業所・店舗」でもトイレの利用可能。

お城公園

「津まつり」とは？

「津まつり」の歴史は、さかのぼること1635年（寛永12年）。二代藩主藤堂高次公が八幡宮の氏神祭としたことに由来しています。

伝統芸能の「唐人踊り」「しゃご馬」「八幡獅子舞」「入江和歌囃子」「高虎太鼓」、和船山車「安濃津丸」「安濃津よさこい」などが実施され、津市最大のお祭りとして長い間市民に愛されてきました。

こちらは2021年のオンライン開催の様子↓

オンライン津まつり2021開催中です‼️?✨

本日は、津まつりで活躍されている津郷土芸能連絡協議会の川北会長のご挨拶とともにご紹介いたします?✨https://t.co/4PzyDx946o#オンライン津まつり2021#津まつり #三重県 #津市 #伝統芸能 #郷土芸能 pic.twitter.com/71BN9hj0wB

— 津まつり【三重県津市】 (@tsumatsuri) October 18, 2021

もっと「津まつり」の歴史を詳しく知りたい方は、「津まつり」公式サイトでチェックしてみて下さいね。

津まつり参加者（みこし・山車、出展・展示、高虎時代絵巻）募集中！

現在、津まつり参加者（みこし・山車、出展・展示、高虎時代絵巻）の募集が行われています。申し込み〆切日は各種で異なります。

申込書はそれぞれ公式サイトからダウンロード可能です。

2022年は「津花火大会」も開催が予定されており、徐々にまちが賑わいを取り戻していますよね！　引き続き感染対策を行いながら、安全にお祭りを楽しみましょう♪

■「津まつり」公式サイト

■観光三重「津まつり」詳細ページ

【津市】3年ぶりに津花火大会開催！「第69回津花火大会2022」の詳細と他の中止になった花火大会や夏祭り情報をまとめました。

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