【津市】「道の駅 津かわげ」限定!贈り物にもぴったりなクラフトビール「ツバメのポルカ」を飲んでみた!
三重県内の様々な工芸品やお土産物、地元の野菜などの食材、美味しいオリジナルのパンなどが集まる「道の駅 津かわげ」。
三重県内ではここでしか買えない限定のクラフトビールがあるのをご存じですか?
今回は、「道の駅 津かわげ」で買える限定のクラフトビールを飲んでみました!
「道の駅 津かわげ」と「道の駅 にしお岡ノ山」限定!?
「道の駅 津かわげ」と愛知県西尾市の「道の駅 にしお岡ノ山」は、愛知県の企業「新三商事株式会社」によって運営されており、この「新三商事株式会社」の「ココロおどるお中元企画」としてオリジナルのクラフトビールが開発されたのだそう。
「ツバメのポルカ」は、2021年の7月に数量限定で販売されたのですが、2021年末に行った際にもお店で売られていました!
1本税込み600円で、ばら売りと6本パックが売られていました。
辛口で爽やかな口当たり!「ツバメのポルカ」
早速お家へ持って帰り飲んでみました!
こちらの「ツバメのポルカ」は、愛知県蒲郡市の「Hyappa Brews」が製造されているそう。
「コロナ禍の閉塞感を打ち破る」ような辛口に仕上げてあるのが特徴だそうです。
また、「ツバメのポルカ」という名の由来は、幸せのシンボルとしても知られる「ツバメ」が2拍子のポルカのリズムに乗って、暮らしを少しでも明るくしたい、という思いが込められているのだとか。
ラベルにも5羽のツバメが見えますね。
裏ラベルを見てみると原材料に「ハチミツ」との記載。
どんな味なのか楽しみな気持ちで飲んでみました!
爽やかな香りが印象的で、しっかりとした辛口~
ハチミツが入っているからなのか、程よい苦みになっておりとても飲みやすかったですよ。
普段ビールをあまり飲まない筆者もとても美味しくいただけました!
ちなみに、「Hyappa Brews」が製造した道の駅オリジナルのクラフトビールは、この「ツバメのポルカ」が第三弾。
2021年12月28日は第四弾として「寅の刻(トラのコク)」が発売されたようです!
寅年にぴったりなクラフトビールも是非試してみて下さいね~
「道の駅 津かわげ」の場所はこちら↓
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