【三重】7月5日より放送開始! ホラーアニメ「光が死んだ夏」は三重県の山間部が舞台 主題歌はVaundy♪
2025年7月5日(土)より放送開始されるアニメ「光が死んだ夏」は、三重県の山間部を舞台としたホラーアニメ。なんと登場キャラクターたちが三重弁を話している、との情報をいただきました!
「光が死んだ夏」とは?
「光が死んだ夏」は、2021年8月より『ヤングエースUP』にて連作されているモクモクれんさんによる漫画作品。三重県の山間部が舞台となっており、そこで生活する少年と行方不明になり戻ってきた後の様子に違和感がある親友を描いたホラー作品なのだそうです。
【コミックス7巻情報】
『#光が死んだ夏』最新7巻
✨2025年7月4日発売✨見本が編集部に到着しました!
通常版は田中、ラバーストラップ付き限定版はヒカルが目印です👀※通常版と限定版でカバーが異なります。漫画の内容は同じです。 pic.twitter.com/SlEaZQsOE2
— 光が死んだ夏【公式】 (@hikarugashinda) June 26, 2025
アニメ公式サイトによると、作中には三重弁が登場するとのこと。声優さんたちは三重弁の方言指導の先生や原作者のモクモクれんさんの指導の上、三重弁でアフレコされたそうです♪ またこちらのアニメの主題歌は大人気歌手・Vaundyさんの『再会』という曲。音楽にも注目したい作品ですね。
ぜひテレビの放送で三重弁の登場をチェックしてみてください!
●放送予定:中京テレビ 2025年7月5日より 毎週土曜25:55~
GUSOKU様、情報提供ありがとうございました!!
※号外NET津市では、皆さまからの情報提供をお待ちしております! 取材のご依頼もこちらから。↓