【津市】売り切れ次第終了! 5月16日にオープンした「炭火うなぎバカ一代目 門や」のうな丼はコスパ最強だった♪

津新町通りに2022年5月16日に「炭火うなぎバカ一代目 門や」がオープン 

市民一人当たりのうなぎの年間消費金額が全国でもトップレベルの津市には、うなぎ屋さんが沢山ありますよね♪

そんな津のソウルフードともいえる、うなぎが食べられるお店がまた一つ増えました。早速ランチしに行ってきましたよ~

2022年5月16日オープン「炭火うなぎバカ一代目 門や」

「炭火うなぎバカ一代目 門や」の特徴はそのコスパの良さ!!

「炭火うなぎバカ一代目 門や」のメニューはこちら↓

2022年5月16日オープン「炭火うなぎバカ一代目 門や」

・うな丼 並盛(3切れ) 税込1,705円

・うな丼 上盛(4切れ) 税込2,145円

・うな丼 特盛(5切れ) 税込2,585円

・うな丼 バカ盛(うなぎ一本・ごはん大盛) 税込3,135円

※★印がついているメニューは、テイクアウト可能。

うなぎの価格は年々上昇傾向にあり、昔と比べると高くなって手が出なくなったな、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

うな丼の並盛でも2,000円以下で食べられることはほとんどないですよね。

こちらの「炭火うなぎバカ一代目 門や」はメニューにも記載されている通り、「儲け度外視の価格!」が売り!!

まさにコスパ抜群のうなぎ屋さんです!

また、お米は三重県産「結びの神」、秘伝のタレは化学調味料無添加で作られており、こだわりのうな丼であることも特徴です。

「炭火うなぎバカ一代目 門や」の店内の様子

「炭火うなぎバカ一代目 門や」は、個室タイプ・半個室タイプ・座敷タイプ(掘りごたつ)の座席がありました。

2022年5月16日オープン「炭火うなぎバカ一代目 門や」

一人で入った筆者が案内されたのは2人掛けの個室タイプ↓

2022年5月16日オープン「炭火うなぎバカ一代目 門や」

こちらは半個室タイプで、4名掛けの席です↓

2022年5月16日オープン「炭火うなぎバカ一代目 門や」

落ち着いた色合いの店内でゆっくりうなぎを味わえます。

「炭火うなぎバカ一代目 門や」のうな丼・並盛を食べてみた!

■うな丼 並盛(3切れ) 税込1,705円

2022年5月16日オープン「炭火うなぎバカ一代目 門や」

2022年5月16日オープン「炭火うなぎバカ一代目 門や」

2022年5月16日オープン「炭火うなぎバカ一代目 門や」

炭火で焼かれたうなぎは皮がパリッと中はふわりとしていました。化学調味料無添加の秘伝のタレも程よい甘さでうなぎの美味しさを引き立てていました!

お吸い物、お漬物付でこの価格は本当にコスパ最強ですね!

来月には土用の丑の日(2022年7月23日)もありますので、リーズナブルにうなぎが食べられる「炭火うなぎバカ一代目 門や」で美味しいうなぎを食べ、夏の暑さを乗り越えるための精をつけましょう♪

2022年5月16日オープン「炭火うなぎバカ一代目 門や」

「炭火うなぎバカ一代目 門や」公式Instagram

【津市】4月8日にオープン! 江戸橋駅前の炭火焼肉・韓国料理「花美(HANABI)」でランチしてみた♪

【津市】5月14日、久居藤が丘町にランチが食べられる「シャイカフェ」がオープンしたようです!

【津市】津駅の駅ビル「津チャム」2階の「天はな」がどんぶり専門店「丼丼亭 津駅チャム店」にリニューアルしていました! 

※号外NET津市では、皆様の情報提供をお待ちしております!

「炭火うなぎバカ一代目 門や」の場所はこちら↓

山本カナ子

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ