【津市】開運招福・家運隆盛!日本三観音の1つ「津観音」で「宝来紙(ほうらいし)」が販売されています!
東京・浅草の「浅草観音」と愛知県・名古屋の「大須観音」と並び、日本三観音の1つとして知られる津市の「津観音」。
初詣に行かれた方も多いのではないでしょうか。
「津観音」は、1300年以上の歴史を持つ由緒あるお寺として、長く津市民に愛されてきた場所でもあります。
現在、「津観音」では、開運招福・家運隆盛の「宝来紙(ほうらいし)」の販売が行われています。
「宝来紙(ほうらいし)」とは?
「宝来紙(ほうらいし)」とは、もともと弘法大師・空海が中国よりもたらした縁起物の1つで、魔除けや家運隆昌、福を招くものとして喜ばれている物。
お正月飾りとしてはもちろん、1年を通して家の玄関や居間に飾ると良いのだそうです。
「津観音」にも今年の干支である寅の「宝来紙(ほうらいし)」が飾られていました。
販売期間は2022年2月3日まで。
「津観音」の受付にて1枚500円で販売されていますよ。
今年の干支・寅の物は2022年1月4日時点では在庫がない、とのことでしたが、2022年1月7日以降入荷されるとのことでした。
我が家には家内安全・無病息災を願って恵比寿さんの「宝来紙(ほうらいし)」を居間に飾りましたよ~
初詣がまだの方は初詣がてら「宝来紙(ほうらいし)」を手に入れてみてはいかがでしょうか。
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